【揉んではいけない理由】

健康への道〜road to health vol 21〜


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こんにちは‼︎

渋谷区広尾

広尾FIELD鍼灸整骨院 院長の戸塚です。

 

皆さん、肩凝りや腰痛になったらどうします?

 

「マッサージに行こう❗️」

 

と、考える人も多いと思います。

 

世の中のほとんどの人が

「カラダにいい」

「筋肉がほぐれる」

「気持ちいい」

と思っているマッサージ(たまにマッサージ嫌いの人もいますが)ですが、最近、実はマッサージは良くないって言う専門家が増えてるのご存知ですか?

 

ええ⁉︎だって、プロ野球選手やサッカー選手もマッサージしてるでしょ。

 

そうですね。でも、運動選手と一般の人はちょっと違うんです。(でも、運動選手もあまりマッサージしないほうが良いのです。)

 

「???」

 

わかりづらいですね。

 

何のためにマッサージするのか?

何のために筋肉を揉むのか?

が大切になってきます。

 

肩凝りや腰痛がひどい人って、筋肉はどういう状態でしょうか?

 

「ガチガチでしょ。」

 

そうですね。硬いですよね。

 

ガチガチに固い筋肉をほぐそうとしたら、マッサージや指圧は強くなりますよね。

 

患者「そこ、もっと強く押して〜!」

 

治療師「はいっ!」

 

患者「もっと強く‼︎」

 

治療師「はいっ!!」

 

患者「効く〜っ!」

 

施術終了後

 

患者「あ〜スッキリした‼︎」

 

治療師(あ〜疲れた。)

 

良くある光景です。

 

 

ガチガチの筋肉を強く押したり揉んだりしたらどうなるでしょうか?

 

「う〜ん、筋肉が柔らかく・・・」

 

違います!

筋肉は繊維質ですから、この筋繊維が傷つきます。

つまり、筋肉を壊しているのです。

傷ついた筋肉は再生するのですが、強い力に対抗するためより硬く再生していくのです。

 

「え〜っ‼️ホントですか!」

 

はい。揉めば揉むほど硬くなるのです。

 

「恐いですね。」

「でも、マッサージ終わった後はスッキリして楽になるでしょ⁈」

 

 

一時的に、血行やリンパの流れが良くなるので楽になりますが、あくまで一時的です。

もって数日、早ければ数時間でもとに戻ります。

 

一時的な爽快感のために、長期的には筋肉がどんどん硬くなって、どんどん凝りや痛みが強くなる危険性があるのです。

 

おいしいものばっかり食べていると、身体には悪いですよね。

 

 

「わかりました。でも筋肉の柔らかいスポーツ選手や子供はマッサージしていいんですよね?」

 

いえ、あまり良くないです。

 

「え〜っ‼️」

 

疲労回復のためにマッサージをするスポーツ選手が多いのですが、本来疲労回復は休養や睡眠や食事によってされるべきなんです。

 

本当は疲れているのに、強制的に疲れを取って動いてしまったらどうなると思いますか?

 

「ケガしやすくなる?」

 

正解です。

 

でも、アスリートはやむを得ない場合が多いです。トーナメントなど連戦だったりとかありますし。

 

子供はするべきではないと思います。

大人が子供をマッサージする姿ってなにか違和感ありません?

 

「確かに。」

 

それからもうひとつ、マッサージで疲れを取ってしまうと、自分自信で回復する力が低下する恐れがあります。

 

「心も体もマッサージに依存してしまうんですね。」

 

はい、薬と同じです。マッサージにも副作用があるのです。

 

「わかりました!」

 

「あれ?筋肉ガチガチの私はどうしたらいいんですか?」

 

・・・つづく



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